我が家は今、息子3人が成人しているので相方君と2人の生活です。
新婚の頃はママゴトのような二人っきりの生活を楽しんでいました。
息子を育てている頃は相方君が身を粉にして働いていて、私は心臓疾患を抱える三男を含めた息子達の成長を支えてきました。
働く人と家庭を守る人の役割がはっきり決まっていたので、今の次男夫婦の2人で働いて2人で子育てをするスタイルを近くで見ていると羨ましく感じる事もあります。
しかし、子育て真っ最中で美容院にも行けずすっぴんでいる私に相方君は
「良い子に育ってるのは充子のおかげやなぁ」
といつも言ってくれていました。
そして息子達にも
「美味しいご飯がいつも食べれて食いしん坊のママの子で良かったなぁ」
と言ってくれました。
夜勤明けで寝ている相方君を起こさないように子ども達と公園で汗だくで遊んで、帰って疲れ果てて昼寝をしている息子に
「パワフルなママで良かったなぁ」
と呟いてくれるのもとても嬉しかった。
こうやって文章に書くと相方君が仏様みたいに感じるかも知れませんが、普通のおっさんです。
もちろん、私も相方君にはとても感謝をしていました。
専業主婦でもどうにかヤリクリできるよう文句も言わずお小遣い制で働いてくれてていたので、銀行振込ではありましたがお給料日には
「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えていました。
子どもが大きくなると、少年団での親との付き合いが広がったりはしたものの、すべては子ども中心で相方との会話も子どもの話ばかりでした。
母親としての役割が少なくなった頃に私も社会復帰をしました。
そしてラッキーな事に天職と思える『結婚相談所』に出逢えて、趣味か仕事かわからないくらい没頭するのも相方君は暖かく見守り応援をしてくれました。
その頃に相方は大きな交通事故に遭い、それでも不自由な身体でサラリーマンを続けていましたが、脳梗塞にも罹患しダブルパンチで苦しい時期もありました。
早期退職していつもリハビリをしながら家にいる事になり、我が家のカタチはまたまた変化をしました。
元々、家事は私が全部担っていたので身体が不自由な相方君が家にいてもできる事はほんの少しです。
しかし、私なら5分でできる事を1時間かけてやっているのはよくわかります。
相方君の不自由な手では出来ないけど、私の手が回らない事には何も言わずに目をつぶってくれるから私のペースでできるというスタイルが創り出せた頃に、私が新たなチャレンジで市議会議員になるという大変化をしました。
そんな私を1番近くで面白がってくれて、応援してくれる相方がいるからこそ私らしくやりたい事をやれるのです。
私は旦那さん選びが大成功をしたと自負しています。
でもね、そんな私の相方君は出逢った17歳の時を振り返ると私より背が低く、ガリガリで長男で小姑が3人いて母親に溺愛されていたパチンコ好きで学校をサボってばかりいる実家は田舎の自営で自転車操業の跡取り息子でした。←悪口のオンパレードw
お見合いならきっと選ばなかった人。
だけど彼の根本の優しさが私の人生を支えてくれています。
自分の伴侶を探すのに本当に必要な条件は1つか2つです。
私の場合は自分でワガママで主張が強いと自覚していたのでパートナーは
①小さな事に目くじらを立てない人
②喧嘩の土俵に上がらない人
③感謝の心を持った人
じゃないと喧嘩別れしちゃうと思っていました。
それ以外はオマケみたいなもので、きっと上手くいくと自信がありました。
実際の結婚生活は、相方君と出会って結婚した頃には想像すら出来ないことの繰り返しでした。良い事も悪いことも嬉しいことも悲しい事も想定外続きです。
だから小さな条件の食い違いや、約束を次から次にさせたり、多くを望んで事細かな確認をしてもあまり意味がないんだと思います。
ましてや容姿なんて時を経ても変わらなければ妖怪だし、趣味だって興味の対象は変わってきます。
我が家の場合は、3点の最重要ポイントを軽くクリアしている相方君だからこそ、出逢ってそろそろ40年、今も仲良く過ごせているのだと感謝しています。
そして、このままどちらかにお迎えが来るまで笑って暮らしていきたいと強く願っています。
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