
30代前半 活動9か月
彼女にはパートナーに対して譲れないポイントがありました。
容姿や条件ではなく、ピンポイントな出来事に対する価値観です。
良いか悪いかではなく多様な考え方がある中で、圧倒的なマイノリティ側の価値観だったので、たくさんの出逢いがありましたが、どうしてもそこが乗り越えられませんでした。
見事に彼女の心を射止めた彼も実はその点に関しては多数派で、そのように行動をしていました。
しかし、彼は彼女の価値観を理解しようと寄り添い続けました。
その価値観以外は満点の彼で、彼女の気持ちも
「今までの考えによる行動は仕方がない。これから一緒に考えてくれるなら一緒にいたい」
という気持ちが強くなりました。
ふたりは大恋愛状態でしたがもう1つの懸念がありました。
その価値観は彼女だけでなく、彼女のご家族全員が同じ考えを持ち、そのような行動を取ってきました。
だから彼女のご家族も彼女の選ぶお相手は当たり前に、その点に関しては同じ価値観で生きてきた男性だろうと信じていましたのでご家族に受け入れられるか?が大きな心配事でした。
しかし、ご家族は
「あなたが決めて幸せになるなら反対はしない」
と快諾してくださいました。
それは彼がご挨拶に彼女の家に伺った際に、ごまかさない彼の誠実さと彼女と絶対にしあわせになるという固い決意に「彼なら大切な娘を託せられる」とお感じになられたからだと思います。
毎月必ず面談のお申込みをいただき、婚活に関してもまっすぐに向き合った彼女は必ず彼とお幸せにならると私も確信をしております。
末永くお幸せに
