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言葉で伝える大切さ

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分っていても言葉が必要

真剣交際というのは結婚を前提に交際をする状況です。

しかし、そんな親密であるハズの時期にこんなセリフを聞くことがあります。

 

真剣交際を意識し始めた時、またご成婚が間近になった時に良く聞くセリフ
  • どうして自分なの?
  • ちょうど条件がいいから自分なんじゃない?
  • そもそも自分の事を好きでいてくれる?

 

実は、真剣交際に移行しようとするタイミングでお互いの気持ちに確信が持てていないのは珍しいことじゃないのです。

私たち仲人が間に入って双方の気持ちはしっかり確認はできています。

それなのに当人同士はしっかり言葉で伝えていないのです。

気持ちを伝える

ちゃんと気持ちは伝えている?

こう問うと、だいたいは

はい。毎週会ってるし、ちゃんと伝わっていると思います。

こんなお返事が返ってきます。

それでもお相手は上記のような自分への気持ちに不安を抱いているのです。

言葉では伝えたの?

そう問うと

デートの後に「楽しかったね。ありがとう」と伝えてるし将来の話もしています。好きなのは当たり前じゃないですか!

とのお答え。

じつは当たり前じゃないんですよねぇ……

これは男女問わず本当によくあるパターンなのです。

真剣交際に移行する時も

ストレートに「好き」「愛してる」「愛おしい」というお気持ちを口に出さずに

「そろそろ真剣交際へステップアップしませんか?」

で進んでいるパターンもあるのです。

そして受ける側も「はい。ありがとうございます。」だけの返答でステータス変更。

すると真剣交際になり、具体的な結婚にまつわるイベントや結婚生活について話し合う時期にもかかわらず

前出の

自分は選ばれているのか?

という不安が首をもたげるのです。

愛情表現が苦手な日本人ですが、苦手にもほどがあります。

察していても言葉は必要です。

手を握ってもキスをしても

「好きです」

「愛しています」

は必要なのです。

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